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冬に不調が長引く本当の理由

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冬に不調が長引く本当の理由

― 1月後半は「回復力」が最も落ちやすいと言われています ―

「十分に休息をとっても疲れが取れない」
「治療を受けても、以前より回復に時間がかかっている気がする」
「同じ場所を何度も痛めてしまう」

1月後半、このようなお悩みで来院される方が非常に多くなります。
実はこの時期、痛みや不調そのものよりも「身体の回復力」が大きく低下していることが多いと考えられます。


冬はなぜ「回復力」が落ちるのでしょうか?

回復力とは、
疲労・炎症・筋肉や関節のダメージを修復する身体の力のことです。
冬、特に1月後半は以下の要因が重なり、回復力が低下しやすくなります。

① 血流の低下

寒さによって血管が収縮し、筋肉や関節への血流が減少します。
血流は「酸素・栄養・修復材料」を運ぶ重要な役割があるため、
血流が悪くなると治るスピード自体が遅くなります

② 自律神経の乱れ

寒暖差、年末年始の生活リズムの乱れ、睡眠の質の低下により、
自律神経のバランスが乱れやすくなります。
その結果、筋肉が常に緊張しやすくなり、消耗が多くなり回復力が追い付かない状態になります。

③ 筋力低下

冬は寒さの影響で活動量が減り、無意識のうちに身体を動かさなくなります。
特に体幹や股関節まわりの筋肉が硬くなり、姿勢が次第に悪くなり首・肩・腰に負担が集中します。


回復力が落ちた状態で出現する症状

回復力が低下した身体では、次のような症状が出現しやすくなります。

  • 肩こり・首こりがなかなか改善しない

  • 腰痛が長引く、再発を繰り返す

  • 寝違えや軽いぎっくり腰の治りが悪い

  • 運動後の疲労が抜けづらい

  • 痛みが慢性化しやすい

この状態で「我慢」や「間違ったセルフケア」を続けてしまうと、
回復力の低下 → 痛みの固定化 → 慢性化という悪循環に陥りやすくなります。


にこぐさ鍼灸整骨院が考える冬の治療方針

当院では、冬の不調に対して
「痛いところだけを触る施術」は行いません。

重視しているのは次の3つです。

① 炎症・緊張を早期に抑える

ハイボルテージ治療や鍼灸、手技療法を用い、
まずは低下している回復力を戻すことを最優先に行います。

② 姿勢・動作の評価

痛みの背景にある
姿勢・ゆがみ・身体の使い方・負担のかかり方を評価し、
「なぜそこに負担が集中しているのか」を明確にします。

③ 再発を防ぐための調整とセルフケア

回復力が落ちやすい冬だからこそ、
無理のない範囲でのセルフケアや生活動作の見直しを提案し、
低下した回復力を上げる身体づくりをサポートします。


不調を「寒いから、、、、」で終わらせないために

「寒いから仕方ない」
「そのうち良くなるだろう」

そう思っているうちに、回復力は少しずつ低下していきます。
不調が長引いていることが、身体からのSOSです。

1月後半は、
回復力を取り戻すためのケアを始める最適なタイミングでもあります。

首・肩・腰の違和感、疲れが抜けない感覚が続いている方は、
無理をせず、早めにご相談ください。
当院では、お一人おひとりの状態に合わせた施術で、
冬を乗り切る身体づくりをサポートしています。


冬の体調不良を防ぐ・回復を早めるセルフケア

いくつか自宅で試せるセルフケアを紹介します。

ポイントはがんばるケアではなく、回復力を上げるケアです。

① 首・お腹・腰を「温める」

冬の不調対策で一番手っ取り早く大切です。

おすすめ

  • 首元:ネックウォーマー・蒸しタオル

  • お腹:腹巻き・カイロ(へその下)

  • 腰:入浴後タオルやブランケットで保温する

👉 首・お腹・腰を温めることで

血流+自律神経+内臓機能が一緒に整いやすくなります。

② 深呼吸で自律神経を整える(1日2〜3分)

呼吸は即効性のあるセルフケア。

やり方

姿勢を正して、

  1. 鼻から4秒吸う

  2. お腹をふくらませる

  3. 口から6秒ゆっくり吐く

  4. 肩や首の力を抜く

👉 「吐く時間を長め」がコツ
→ だるさ・頭痛・寝つきの悪さに効果的。

③ 冬こそ“軽い動き”を入れる

激しい運動は怪我にもつながるのでゆっくりとした動きでしっかり血のめぐりを意識していきましょう

おすすめ

  • 肩回し(前後10回ずつ)

  • その場で足踏み30秒

  • 背伸び+深呼吸3回

👉 朝・入浴前・寝る前のどれか1回でOK。

④ 入浴は「温めて緩める」

シャワーだけはNG。

ポイント

  • 38〜40℃

  • 10〜15分

  • 首までしっかり浸かる

入浴後はストレッチ呼吸を入れると
回復力がさらに上がります。

⑤ 冬に意識したい食事

体を内側から温めることで回復力をアップさせます。

意識したいもの

  • たんぱく質(肉・魚・卵・豆)

  • 温かい汁物

  • 生姜・根菜類

※ 冷たい飲み物・甘いものの摂りすぎは
→ 冷え・だるさの原因になりやすいので気を付けましょう。

⑥ 「我慢しない」が最大のセルフケア

  • 寝ても疲れが取れない

  • 同じ痛みが2週間以上続く

  • 冷えやだるさが強くなってきた

これは体からのSOSです。

早めにケアすることで
→ 長引く不調・慢性化を防げます。


まとめ

冬のセルフケアは
温める × 呼吸 × 軽く動く × 休ませる

「まだ大丈夫」がどんどん回復力を低下させます。
無理せず、体の回復力を引き出すケアを続けてみましょう。

身体のSOSを感じたら稲毛にこぐさ鍼灸整骨院にお気軽にご相談ください!

当院のご紹介 About us

院名:稲毛にこぐさ鍼灸整骨院
住所〒263-0051 千葉市稲毛区園生町382-25
最寄
◆JR:稲毛駅
◆モノレール:スポーツセンター駅

京成バス山王町行き、千葉センター行き、またはザ・クィーンズガーデン行きに乗車
「オーツーパーク」下車、バス停より直進150m。左手の青い建物。
駐車場:あり 4台(院の隣にございます。)
                                 
受付時間
9:00〜
12:00
15:00〜
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~17:00 -
定休日:日・祝日

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