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稲毛で腰痛にお悩みの方へ

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 朝起きた時に腰が痛く、動き始めがつらい
  • 長時間座っていると腰やお尻が痛くなる
  • 前かがみになると腰が痛い
  • 腰痛と一緒にお尻や足のしびれがある
  • 重い物を持った後から腰が痛くなった
  • マッサージを受けてもすぐに腰痛が戻ってしまう
  • 病院でレントゲンを撮ったが異常なしと言われた

稲毛で腰痛にお悩みではありませんか?

腰痛は多くの方にみられる症状のひとつです。

しかし、同じ「腰痛」でも原因は人それぞれ異なります。

腰の筋肉や関節の問題だけでなく、

  • 骨盤のバランス
  • 股関節の動き
  • 姿勢の崩れ
  • スポーツや日常生活での身体の使い方
  • 仕事による負担

などが関係していることも少なくありません。

実際に当院へ来院される患者様の中には、

「何年も腰痛を繰り返している」
「病院では異常がないと言われた」

「その場は楽になるがすぐに再発する」
「老化だから仕方がないと思う」

という方も多くいらっしゃいます。

稲毛にこぐさ鍼灸整骨院では、腰だけをみるのではなく、姿勢分析・動体検査・エコー評価を通じて原因を詳しく分析し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。

このページでは、腰痛の原因や当院で行う検査・評価、治療方針について詳しくご説明します。

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腰痛とは|稲毛にこぐさ鍼灸整骨院

腰痛とは、腰部に痛みや違和感を感じる状態の総称です。

腰痛と一言でいっても、筋肉や関節によるもの、椎間板によるもの、神経が関与するものなど原因はさまざまです。また、レントゲンやMRIで明らかな異常が見つかる場合もあれば、画像検査では異常が見つからないにもかかわらず強い痛みを感じるケースもあります。

腰痛は日常生活や仕事、スポーツ活動に大きな影響を与える症状であり、慢性化すると生活の質(QOL)の低下にもつながります。そのため、痛みのある場所だけでなく、身体全体の状態を評価し原因を把握することが重要です。


なぜ腰痛が改善しないのか|稲毛にこぐさ鍼灸整骨院

腰痛で病院や整体、マッサージに通った経験があるにもかかわらず、なかなか改善しないという方は少なくありません。

その理由の一つとして、「腰が痛い=腰だけが原因」と考えられているケースが多いことが挙げられます。

当院では、腰痛の原因が腰そのものだけに存在するケースは決して多くないと考えています。

実際には、

股関節の可動域低下

骨盤の機能不全

胸椎の動きの低下

足関節の柔軟性低下

姿勢不良

身体の使い方のクセ

などが関係し、結果として腰へ負担が集中しているケースが多くみられます。

痛みがある場所だけを施術しても、根本的な原因が残っていると再発を繰り返してしまいます。

そのため当院では、姿勢分析や動体検査を通じて腰痛の本当の原因を評価し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。


にこぐさ鍼灸整骨院が考える腰痛の原因

腰痛と一言でいっても原因は一つではありません。

当院では、姿勢分析・動体検査・整形外科テスト・エコー評価を行い、どの組織に負担がかかっているのかを確認したうえで施術を行います。

特に腰痛の患者様では、以下のような原因が多くみられます。

 

① 椎間関節由来の腰痛

椎間関節とは背骨と背骨をつなぐ関節です。

長時間の立ち仕事や反り腰姿勢、スポーツによる繰り返しの負担によって炎症や機能障害が生じることがあります。

特徴として、

腰を反らすと痛い

長時間立っていると痛い

朝より夕方に痛みが強くなる

などがあります。

当院では後屈動作やKempテストなどを行い、椎間関節への負担を評価します。


 

② 筋筋膜性腰痛

腰痛の中でも比較的多くみられるタイプです。

脊柱起立筋、多裂筋、腰方形筋、胸腰筋膜などに負担が蓄積し、筋肉や筋膜の柔軟性が低下することで痛みが発生します。

特徴として、

長時間同じ姿勢で痛くなる

動き始めに痛い

筋肉を押すと痛みがある

などがあります。

デスクワークや運転が多い方によくみられる腰痛です。


 

③ 仙腸関節機能障害

骨盤にある仙腸関節の動きが悪くなることで発生する腰痛です。

レントゲンでは異常が見つからないことも多く、慢性的な腰痛の原因となっている場合があります。

特徴として、

片側だけ腰が痛い

立ち上がる時に痛い

寝返りで痛い

お尻周囲に痛みがある

などがあります。

Patrickテストや動作分析を行い評価します。


 

④ 椎間板由来の腰痛

背骨のクッションである椎間板に負担がかかることで発生します。

長時間の座位や前かがみ姿勢による負担が原因となることが多く、重症化すると足のしびれを伴う場合もあります。

特徴として、

前かがみで痛い

座っていると痛い

咳やくしゃみで痛い

足にしびれが出る

などがあります。

SLRテストや神経学的検査を行い評価します。


 

⑤ 股関節機能障害による腰痛

当院では腰痛患者様の多くに股関節の可動域低下がみられます。

股関節が十分に動かないと、本来股関節が担うべき動きを腰が代償するため、腰への負担が増加します。

特に、

股関節の内旋制限

ハムストリングスの柔軟性低下

臀筋群の筋力低下

は腰痛と深く関係しています。

そのため当院では腰だけでなく、股関節や骨盤の機能評価も重視しています。


 

腰痛は「腰だけ」が原因ではありません

実際の臨床では、腰痛の原因が腰だけに限定されるケースは多くありません。

腰は身体の中心に位置しているため、骨盤・股関節・胸椎・下肢の影響を強く受けます。つまり、腰そのものに明らかな損傷がなくても、周囲の関節や筋肉がうまく働かないことで、結果的に腰へ負担が集中することがあります。

例えば、骨盤が前傾している場合は腰椎の反りが強くなり、椎間関節や腰部の筋肉にストレスがかかりやすくなります。いわゆる反り腰の状態です。

反対に、骨盤が後傾している場合は腰椎の自然なカーブが失われ、背骨全体が丸まりやすくなります。この状態では腸腰筋などの股関節を支える筋肉が働きにくくなり、腰部の安定性が低下します。

また、中殿筋の筋力低下も腰痛と深く関係します。中殿筋は片脚で立つ時や歩行時に骨盤を支える重要な筋肉です。この筋肉がうまく働かないと、歩行や立位で骨盤が不安定になり、その代償として腰部の筋肉が過剰に働いてしまいます。

さらに、股関節の可動域が低下している方では、本来股関節で行うべき動きを腰が代償するため、前屈・後屈・回旋動作で腰に負担がかかりやすくなります。

このように腰痛は、

骨盤の傾き

股関節の可動域

腸腰筋の機能低下

中殿筋の筋力低下

胸椎や足関節の動き

日常生活での身体の使い方

などが複雑に関係して発生します。

稲毛にこぐさ鍼灸整骨院では、痛みのある腰だけを施術するのではなく、姿勢分析・動体検査・筋力評価・関節可動域評価を通じて、なぜ腰に負担が集中しているのかを丁寧に確認します。

そのうえで、患者様一人ひとりの身体の状態に合わせて、痛みの改善だけでなく再発しにくい身体づくりまでサポートしています。


 

腰痛を放置するとどうなるのか|稲毛にこぐさ鍼灸整骨院

「そのうち良くなるだろう」
「年齢のせいだから仕方がない」
「我慢できる程度だから大丈夫」

このように考え、腰痛を放置してしまう方は少なくありません。

しかし、腰痛は単なる痛みの問題ではなく、身体からの重要なサインである場合があります。

腰への負担が長期間続くと、筋肉だけでなく椎間板や椎間関節にもストレスが蓄積していきます。

特に、

骨盤の機能低下

股関節の可動域制限

姿勢不良

体幹機能低下

などが改善されないままになると、腰椎へ慢性的な負荷がかかり続ける状態となります。

その結果、椎間板の変性や関節の変形が進行し、神経の通り道である脊柱管や椎間孔が狭くなることがあります。

こうした状態が進行すると、

坐骨神経痛

腰部脊柱管狭窄症

椎間板ヘルニア

下肢のしびれ

などの症状につながる可能性があります。

さらに神経への負担が続くと、

足に力が入りにくい

つまずきやすくなる

長距離を歩けなくなる

階段がつらくなる

といった筋力低下や歩行機能の低下を引き起こすこともあります。

足の筋力が低下すると身体を支える能力が落ちるため、さらに姿勢が崩れやすくなります。

その結果、

膝関節への負担増加

変形性膝関節症

足関節の機能低下

転倒リスクの増加

など、新たな問題を引き起こす悪循環に陥ることがあります。

腰痛は単独の問題ではなく、全身の機能低下の入り口となることも少なくありません。

だからこそ、痛みが強くなってから対処するのではなく、「なぜ腰に負担がかかっているのか」を早期に評価し、適切なケアを行うことが大切です。

にこぐさ鍼灸整骨院では、姿勢分析・動体検査・整形外科テスト・エコー評価を組み合わせながら、現在の状態だけでなく将来的なリスクも考慮した施術を行っています。


 

当院で行う検査・評価|稲毛にこぐさ鍼灸整骨院

腰痛の原因を正確に把握するためには、「どこが痛いのか」だけでなく、「なぜそこに負担がかかっているのか」を調べることが重要です。

そのため、にこぐさ鍼灸整骨院では局所の評価だけでなく、全身のバランスや動作の評価まで行い、根本的な原因を追求しています。


 

整形外科テスト

腰痛の原因となっている組織や神経症状の有無を確認するために、整形外科テストを行います。

代表的な検査として、SLRテスト、Kempテスト、Patrickテスト、などがあります。

これらの検査によって、

神経症状の有無

椎間板由来の症状

仙腸関節由来の症状

股関節由来の症状

などを評価していきます。


 

エコー評価(超音波画像診断)

当院ではエコー(超音波画像診断装置)を使用し、筋肉・腱・靱帯・関節周囲組織の状態を評価しています。

エコー検査では、炎症の有無、組織の損傷、筋肉や筋膜の状態、左右差、などをリアルタイムで確認することが可能です。

ただし、エコーや整形外科テストだけでは「なぜその場所に負担がかかったのか」までは分からない場合があります。

そこで当院では、さらに姿勢分析と動体検査を行い、負担の原因を詳しく評価していきます。

エコー評価

エコー評価


 

姿勢分析

当院では身体を4方向から撮影し、姿勢分析を行います。

姿勢分析では、

頭部の位置、肩の高さの左右差、骨盤の傾き、重心バランス、脊柱のアライメント、などを確認します。

実際に腰痛の患者様では、

猫背

反り腰

骨盤前傾

骨盤後傾

左右への重心偏位

などがみられることが少なくありません。

姿勢を評価することで、腰へ負担が集中している原因を把握していきます。

腰痛患者の姿勢分析

腰痛患者の姿勢分析


 

動体検査

動体検査では、実際に身体を動かしながら痛みの原因を探していきます。

腰痛のある場所だけを見るのではなく、

股関節の可動域、胸椎の動き、骨盤の連動性、足関節の柔軟性、体幹の安定性(使用できていない筋肉)などを確認します。

また、

前屈、後屈、側屈、回旋といった動作を評価し、どの動きで痛みが出るのか、どの関節や筋肉に負担がかかっているのかを分析します。

腰痛の患者様では、痛みがある腰ではなく、股関節や胸椎の可動域低下が原因となっていることも少なくありません。

当院では、こうした身体全体の動きを評価することで、腰痛の本当の原因を見つけ出し、根本改善を目指しています。


 

稲毛にこぐさ式腰痛治療プログラム

にこぐさ鍼灸整骨院では、その場の痛みだけを取り除くのではなく、

「痛みの改善」→「原因の改善」→「再発予防」

までを一貫して行うプログラム型治療を採用しています。

腰痛は痛みが軽減したとしても、姿勢や身体の使い方が変わらなければ再発を繰り返してしまうことが少なくありません。

そのため当院では、患者様の状態に合わせて3つのステップで施術を進めていきます。


 

STEP1 痛みを軽減する治療

まずは現在発生している痛みや炎症を抑え、日常生活を送りやすい状態を目指します。

急性腰痛(ぎっくり腰)や慢性腰痛の悪化時には、この段階が非常に重要になります。

 

ハイボルテージ治療

ハイボルテージ治療は、高電圧電気刺激を用いて痛みや炎症の軽減を目的に行う治療です。

一般的には痛みのある部位へ照射することが多い治療ですが、当院では単に患部へ電気をかけるだけではありません。

姿勢分析や動体検査によって、

うまく使えていない筋肉

筋力低下がみられる筋肉

可動性が低下している関節

動作の代償が起きている部位

を評価したうえで施術を行います。

例えば腰痛の場合でも、原因が股関節や骨盤周囲の機能低下にあることは少なくありません。

そのため当院では、腰だけではなく、

中殿筋

腸腰筋

腹部インナーマッスル

股関節周囲筋

などの活性化を目的として照射を行うことがあります。

また、可動域制限が認められる関節や筋肉に対してアプローチすることで、正常な動作パターンの獲得を目指します。

痛みを抑えるだけでなく、「なぜそこに負担がかかったのか」という原因にも着目して施術を行うことが、にこぐさ鍼灸整骨院のハイボルテージ治療の特徴です。

 

筋膜リリース治療

筋膜リリース治療は、筋肉や筋膜の緊張を改善し、関節や筋肉が本来の動きを発揮しやすい状態へ導く施術です。

腰痛の患者様では、痛みのある腰だけでなく、背部や臀部、股関節周囲の筋膜に癒着や滑走不全が認められることが少なくありません。

筋膜の癒着が起こると、本来スムーズに動くべき筋肉同士の動きが制限され、腰を動かすたびに過剰な負担が発生します。

特に、

胸腰筋膜

広背筋

脊柱起立筋

大殿筋

中殿筋

梨状筋

などは腰痛と深く関係する組織です。

稲毛にこぐさ鍼灸整骨院では姿勢分析や動体検査をもとに、どの組織の可動性が低下しているのかを評価したうえで施術を行います。

単に腰をほぐすのではなく、背部・臀部・股関節周囲まで丁寧に筋膜リリースを行うことで、身体全体の連動性を改善し、腰への負担を軽減していきます。

また、筋膜の滑走性や関節の可動性を向上させることで、日常生活やスポーツ動作において腰へ集中していたストレスを分散し、再発予防にもつなげていきます。

 

鍼治療

鍼治療では、筋肉や神経の状態を評価したうえで、痛みや機能障害の原因となっている組織へ直接アプローチしていきます。

腰痛の患者様では、筋肉の緊張や血流低下だけでなく、神経の興奮状態が症状の長期化に関与していることも少なくありません。

当院では症状や検査結果に応じて、手技による鍼治療だけでなくパルス通電療法も組み合わせながら施術を行っています。

筋肉の柔軟性低下や血流不良が認められる場合には、筋収縮を利用したパルス通電を行い、筋肉の柔軟性向上や循環改善を目指します。

また、お尻から足にかけてのしびれや坐骨神経痛など神経症状を伴う場合には、2Hz前後の低周波パルスを用いて神経の過剰な興奮を抑制し、症状の軽減を図ります。

さらに腰痛患者様では、

大殿筋

中殿筋

梨状筋

腰方形筋

多裂筋

などにトリガーポイントが形成されていることも多くみられます。

当院では動体検査や触診をもとに関連するトリガーポイントを評価し、臀部や腰部の深部筋へ的確にアプローチすることで、筋緊張の改善と動作時の負担軽減を目指します。

単に痛みのある場所へ鍼を行うだけではなく、姿勢分析や動体検査によって確認された機能低下や代償動作まで考慮しながら施術を行うことが、にこぐさ鍼灸整骨院の鍼治療の特徴です。


 

その他の専門治療

症状に応じて、

超音波治療

立体動態波

微弱電流(MENS)

体外衝撃波治療

などを組み合わせる場合があります。

腰痛に対するハイボルテージ治療

腰痛に対するハイボルテージ治療


 

STEP2 姿勢・身体の使い方を改善する治療

痛みが軽減してきた段階で、腰に負担がかかる原因そのものを改善していきます。

当院では、腰痛の原因が腰だけにあるケースは少ないと考えています。

そのため、

骨盤

股関節

胸椎

肩甲帯

などの機能を評価しながら施術を行います。

 

骨盤矯正

骨盤は身体の土台となる重要な部位であり、骨盤の傾きや左右差が生じることで腰椎や股関節、膝関節への負担が増加することがあります。

しかし実際には、骨盤そのものが悪いのではなく、周囲の筋肉の柔軟性低下や筋力バランスの崩れによって骨盤が傾いているケースが多くみられます。

例えば骨盤前傾が強い方では、

大腿直筋

大腿筋膜張筋

腸腰筋

などの短縮が認められることが多く、反り腰姿勢によって腰椎や椎間関節への負担が増加します。

反対に骨盤後傾が強い方では、

ハムストリングス

大殿筋

内転筋群

などの緊張が強くなりやすく、股関節の動きや膝関節の伸展制限につながることがあります。

また、腹斜筋や体幹筋群の機能低下によって骨盤を安定して支えられなくなると、歩行や立位動作の中で腰部へ過剰な負担がかかる場合もあります。

当院の骨盤矯正では単に骨盤を矯正するだけではなく、

姿勢分析

動体検査

関節可動域評価

を行い、骨盤が傾いている原因を評価します。

そのうえで、

大腿前面のストレッチ

ハムストリングスの柔軟性改善

臀筋群のリリース

内転筋へのアプローチ

腹斜筋や体幹周囲の柔軟性改善

などを組み合わせながら、身体全体のバランスを整えていきます。

骨盤だけを見るのではなく、股関節・体幹・下肢まで含めて評価することで、腰への負担を軽減し、再発しにくい身体づくりを目指しています。

猫背矯正

猫背姿勢では胸椎の後弯(背中の丸まり)が強くなり、胸郭や肩甲骨の動きが制限されることで身体全体の連動性が低下します。

その結果、本来胸椎や股関節が担うべき動きを腰椎が代償するようになり、腰部への負担が増加します。

特に腰痛患者様では、

胸椎の可動性低下

巻き肩

胸筋群の短縮

前鋸筋の機能低下

腹部筋群の柔軟性低下

などが認められることが少なくありません。

当院では姿勢分析や動体検査をもとに、どの組織が姿勢不良に関与しているのかを評価したうえで施術を行います。

施術では、

胸椎の可動域改善

胸郭の柔軟性向上

大胸筋・小胸筋のストレッチ

前鋸筋や肩甲帯機能の改善

腹部筋群のリリース

などを行いながら、身体が本来持つ動きを引き出していきます。

単に背筋を伸ばす矯正ではなく、胸椎・胸郭・肩甲帯・体幹の機能を改善することで、腰へ集中していた負担を分散し、動きやすい身体づくりを目指します。

また、良好な姿勢を維持するためには柔軟性だけでなく筋機能も重要です。そのため必要に応じて運動療法やピラティスも組み合わせながら、再発しにくい身体づくりをサポートしています。

 

全身矯正

身体全体のバランスを整えるために、骨盤矯正+猫背矯正で効率の良い動作を獲得していきます。


 

STEP3 再発予防・維持ケア

腰痛は症状が改善しても、身体の使い方が変わらなければ再発する可能性があります。

そこで当院では、改善した状態を維持するためのケアにも力を入れています。

 

リフォーマーピラティス

腰痛は痛みが改善したとしても、身体の使い方や姿勢が変わらなければ再発する可能性があります。

そのため当院では、施術によって痛みを改善するだけでなく、再発予防を目的としてリフォーマーピラティスを導入しています。

リフォーマーピラティスは、もともとリハビリテーションを目的として開発された運動療法です。

専用マシンを使用することで、身体への負担を抑えながら正しい動作を習得しやすく、高齢者からスポーツ選手まで幅広く実施することができます。

当院ではマンツーマン指導を行い、姿勢分析や動体検査の結果をもとに、一人ひとりの身体の状態に合わせたオーダーメイドのプログラムを作成しています。

例えば、

股関節の可動域が不足している方

体幹機能が低下している方

反り腰が強い方

猫背姿勢がみられる方

中殿筋や腹筋群がうまく使えていない方

では、必要となる運動内容が異なります。

そのため当院では画一的なトレーニングではなく、検査結果から「どの筋肉を使えるようにするべきか」「どの動作パターンを改善するべきか」を明確にしたうえで運動療法を進めていきます。

また、腰痛患者様ではインナーマッスルの機能低下や股関節・胸椎の可動域低下が認められることが多いため、

体幹安定性の向上

股関節機能の改善

姿勢制御能力の向上

正しい身体の使い方の習得

を目標に指導を行っています。

施術で痛みを改善し、矯正で身体のバランスを整え、リフォーマーピラティスで正しい動作を習得する。

これが、にこぐさ鍼灸整骨院が考える腰痛再発予防のためのアプローチです。

 

セルフケア指導

腰痛は施術によって痛みが改善したとしても、日常生活の中で同じ身体の使い方を続けていると再発する可能性があります。

そのため当院では、施術だけでなくセルフケア指導にも力を入れています。

初診時には姿勢分析を行い、身体を4方向から撮影した写真をもとに現在の姿勢の特徴や腰へ負担がかかっている要因を詳しくご説明します。

また、動体検査によって、

可動域が不足している関節

柔軟性が低下している筋肉

筋力低下がみられる部位

動作のクセや代償動作

を評価し、その結果をもとに患者様一人ひとりに合わせたセルフケアプログラムを作成しています。

セルフケアの内容は、

ストレッチ

トレーニング

姿勢指導

日常生活動作のアドバイス

などを組み合わせながら作成します。

例えば、

骨盤前傾が強い方

骨盤後傾がみられる方

股関節の可動域が不足している方

中殿筋や体幹機能が低下している方

では必要なセルフケアが異なります。

当院では評価結果をもとに、ご自宅で行っていただきたい内容をまとめたオリジナルのセルフケアシートを作成し、お渡ししています。

一人ひとりの身体の状態に合わせた「個別の指示書」として活用していただくことで、施術効果の維持だけでなく、再発予防や姿勢改善にもつなげています。

その場で施術を受けるだけではなく、ご自身でも身体を管理できる状態を目指すことが、にこぐさ鍼灸整骨院が考える根本改善の重要な要素です。


 

根本改善を目指すために

にこぐさ鍼灸整骨院では、

「痛みを取ること」だけをゴールにしていません。

痛みの原因を評価し、姿勢や動作を改善し、その後も良い状態を維持できる身体づくりまでサポートすることで、再発しにくい身体を目指しています。

 

実際の腰痛症例|稲毛にこぐさ鍼灸整骨院

腰痛の原因や症状は患者様によって異なります。

そのため当院では、痛みのある部位だけではなく、姿勢分析・動体検査・整形外科テスト・エコー評価を行い、原因を見つけ、一人ひとりに合わせた施術を行っています。

ここでは、実際に当院へ来院された患者様の症例をご紹介します。

※個人が特定されないよう一部内容を変更しております。

 

症例① 42歳 男性(デスクワーク)

【主訴】

長時間のデスクワーク後に腰痛が出現。特に夕方以降に痛みが強くなり、立ち上がる際にも違和感がある。

【検査結果】

姿勢分析では猫背姿勢と骨盤後傾を認めた。

動体検査では股関節内旋可動域の低下、ハムストリングスの柔軟性低下を確認。

SLRテスト陰性。

【当院の判断】

長時間の座位姿勢による股関節機能低下と体幹機能低下が原因となり、腰部へ過剰な負担がかかっている状態と判断した。

【施術内容】

・ハイボルテージ治療

・筋膜リリース治療

・骨盤矯正

・股関節ストレッチ指導

【経過】

週1回の施術を実施。

4回目で仕事中の腰痛が半減。

8回目には長時間座位後の痛みもほとんど消失した。

【現在】

月1回のメンテナンスとピラティスを継続している。

 

症例② 70歳 女性

【主訴】

歩行時や立ち上がり時の腰痛。

買い物や散歩をすると腰が重だるくなり、長時間歩くことが困難な状態で来院。

【検査結果】

姿勢分析では円背姿勢と骨盤後傾を認めた。

動体検査では胸椎伸展制限、股関節伸展制限を確認。

神経学的検査では明らかな異常所見は認めなかった。

【当院の判断】

加齢に伴う姿勢変化と股関節機能低下により、腰部への負担が増大している状態と判断した。

【施術内容】

・筋膜リリース治療

・猫背矯正

・全身矯正

・歩行指導

・自宅での運動療法指導

【経過】

週1回の施術を継続。

6回目で買い物中の腰痛が軽減。

12回目には30分以上の散歩も可能となった。

【現在】

良好な状態を維持するため月2回のメンテナンス治療を継続している。

 

症例③ 16歳 男性(野球部)

【主訴】

投球後やダッシュ時に腰痛を認める。

大会が近く、痛みを我慢しながら練習を続けていた。

【検査結果】

姿勢分析では軽度の反り腰を認めた。

動体検査では股関節内旋制限、胸椎回旋制限、体幹安定性低下を確認。

投球動作評価では腰椎への過剰な回旋ストレスが認められた。

【当院の判断】

投球フォームの代償動作により腰部へ負担が集中している状態と判断した。

【施術内容】

・ハイボルテージ治療

・鍼治療

・体幹トレーニング

・股関節可動域改善

・投球フォーム指導

【経過】

週1〜2回の施術を実施。

3週間で練習時痛が軽減。

2か月後には試合復帰を果たした。

【現在】

再発予防のため定期的なコンディショニングを継続している。

 

自宅でできる腰痛セルフケア|稲毛にこぐさ鍼灸整骨院

腰痛は施術によって改善を目指すことができますが、日常生活での身体の使い方やセルフケアも非常に重要です。

特に股関節や骨盤周囲の柔軟性低下、体幹機能の低下は腰への負担を増加させる原因となります。

ここでは、当院でも実際に指導している腰痛予防・再発予防のためのセルフケアをご紹介します。

※痛みが強い場合は無理に行わず、ご相談ください。


 

① ハムストリングスストレッチ

【目的】

太ももの裏の柔軟性を改善し、骨盤や腰への負担を軽減します。

【やり方】

① 床に座ります

② 片足を前へ伸ばします

③ 背筋を伸ばしたまま身体を前へ倒します

④ 太ももの裏が伸びる位置で20〜30秒保持します

⑤ 左右それぞれ2〜3回行います

【ポイント】

背中を丸めるのではなく、股関節から身体を倒すように行いましょう。


 

② 臀筋ストレッチ

【目的】

お尻の筋肉の柔軟性を改善し、腰への負担を軽減します。

【やり方】

① 仰向けになります

② 片足を反対側の膝の上に乗せます

③ 太ももを両手で抱え、胸に引き寄せます

④ お尻が伸びる位置で20〜30秒保持します

⑤ 左右それぞれ2〜3回行います

【ポイント】

お尻が心地よく伸びる程度で行いましょう。


 

③キャット&カウ

【目的】

背骨全体の動きを改善し、腰や背中の柔軟性を高めます。

【やり方】

① 四つ這いになります

② 息を吐きながら背中を丸めます

③ 息を吸いながら背中を反らせます

④ ゆっくり10回繰り返します

【ポイント】

痛みのない範囲でゆっくり動かしましょう。


 

④ ドローイン

【目的】

体幹を安定させるインナーマッスル(腹横筋)を活性化し、腰椎の安定性を高めます。

【やり方】

① 仰向けになり膝を立てます

② ゆっくり息を吐きながらお腹をへこませます

③ お腹をへこませた状態で10秒キープします

④ 10回繰り返します

【ポイント】

力みすぎず自然な呼吸を続けながら行いましょう。


 

セルフケアだけでは改善しない腰痛もあります

腰痛の原因は人それぞれ異なります。

セルフケアで改善するケースもありますが、

長期間続く腰痛

繰り返すぎっくり腰

足のしびれを伴う腰痛

夜間痛がある腰痛

などは専門的な評価が必要になる場合があります。

にこぐさ鍼灸整骨院では、姿勢分析・動体検査・整形外科テスト・エコー評価を行い、腰痛の原因を詳しく分析したうえで、一人ひとりに合わせた施術とセルフケア指導を行っています。

 

まとめ|稲毛にこぐさ鍼灸整骨院

腰痛は単に腰だけの問題ではなく、

骨盤のバランス

股関節の可動域

胸椎の動き

姿勢の崩れ

日常生活での身体の使い方

など、さまざまな要因が関係して発生します。

そのため、痛みのある場所だけを施術しても、一時的な改善にとどまり再発を繰り返してしまうことも少なくありません。

にこぐさ鍼灸整骨院では、

姿勢分析

動体検査

整形外科テスト

エコー評価

を組み合わせながら腰痛の原因を詳しく分析し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。

また、

痛みを改善する治療

姿勢や身体の使い方を改善する矯正治療

ピラティスやセルフケアによる再発予防

という「プログラム型治療」を採用し、その場しのぎではなく根本改善を目指しています。

長年続く腰痛や繰り返すぎっくり腰、病院で異常なしと言われた腰痛でお悩みの方もお気軽にご相談ください。

稲毛にこぐさ鍼灸整骨院では、地域の皆様が快適な日常生活を送れるよう全力でサポートいたします。

 

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よくある質問 FAQ

  • 腰痛は放置していても治りますか?
    軽度の腰痛であれば自然に改善する場合もあります。しかし、原因が残ったままになると再発を繰り返したり、慢性化したりすることがあります。特にしびれや筋力低下を伴う場合は早めの受診をおすすめします。
  • レントゲンで異常がないと言われましたが施術を受けられますか?
    もちろん可能です。

    実際に腰痛患者様の中には、画像検査では異常が見つからないものの、姿勢や身体の使い方に問題があるケースも少なくありません。当院では動体検査や姿勢分析を行い、原因を評価していきます。
  • 病院や整形外科との併用はできますか?
    可能です。

    当院には整形外科へ通院しながら来院される患者様も多くいらっしゃいます。必要に応じて医療機関への受診をおすすめする場合もあります。
  • エコー検査は受けられますか?
    はい。

    当院では超音波画像診断装置(エコー)を導入しております。筋肉や腱、靱帯、関節周囲組織の状態を確認しながら施術計画を立てています。
  • 腰痛でも骨盤矯正は受けられますか?
    症状や状態を評価した上で実施可能です。

    急性期の強い炎症がある場合には、まず痛みの軽減を優先し、その後必要に応じて骨盤矯正を行います。
  • 鍼治療は腰痛に効果がありますか?
    腰痛の原因によっては効果が期待できます。

    特に筋肉の緊張が強い場合や慢性的な腰痛に対しては、深部の筋肉へアプローチできる鍼治療を併用することがあります。
  • どのくらいの期間通院が必要ですか?
    症状や発症期間によって異なります。

    急性腰痛であれば数回で改善する場合もありますが、長期間続いている慢性腰痛では姿勢や身体の使い方の改善も必要になるため、継続的な施術をおすすめする場合があります。
  • ピラティスは腰痛改善に役立ちますか?
    はい。

    ピラティスは本来リハビリテーションとして開発された運動療法です。体幹機能や姿勢を改善し、腰へ負担が集中しにくい身体づくりを目指すことができます。
  • 保険は使えますか?
    原因の明らかなケガや急性・亜急性の外傷については健康保険が適用される場合があります。

    慢性的な腰痛や姿勢改善、骨盤矯正などは自費施術となる場合がありますので、詳しくはご相談ください。
  • ぎっくり腰でも施術を受けられますか?
    はい。

    ぎっくり腰の状態を評価し、炎症の程度に応じてハイボルテージ治療や鍼治療、超音波治療などを組み合わせながら早期改善を目指します。

著者 Writer

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代表・院長:佐藤 良太(サトウ リョウタ)
生年月日:1985年6月1日
資格:柔道整復師(国家資格)
はり師(国家資格)
きゅう師(国家資格)
スポーツリーダー(日本体育協会)
柔道整復師専科教員 (全国柔道整復学校協会)
柔道整復実技審査員(公益社団法人研修試験財団)
レディース予防医学指導士(女性のための健康医療研究会)
ひとこと:多くの臨床経験から患者さん一人ひとりにあった施術方針を組んでいきたいと思います。
大学教員として後進の育成に携わる一方で、現場ではスポーツトレーナーとしても活動してきました。豊富な臨床経験と教育経験を活かし、痛みの改善だけでなく、その先の再発予防やパフォーマンス向上まで見据えたサポートを心掛けています。スポーツによるケガや身体の不調でお悩みの方はもちろん、健康な身体づくりを目指す方もお気軽にご相談ください。
 

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当院のご紹介 About us

院名:稲毛にこぐさ鍼灸整骨院
住所〒263-0051 千葉市稲毛区園生町382-25
最寄
◆JR:稲毛駅
◆モノレール:スポーツセンター駅

京成バス山王町行き、千葉センター行き、またはザ・クィーンズガーデン行きに乗車
「オーツーパーク」下車、バス停より直進150m。左手の青い建物。
駐車場:あり 4台(院の隣にございます。)
                                 
受付時間
9:00〜
12:00
15:00〜
20:00
~17:00 -
定休日:日・祝日

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